キャリア研究会:女性のためのネットワーク作り

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自らを少しでも高めたい、仕事と家庭を両立したい、そんな女性たちにネットワーク作りの場を。キャリア研究会

代表者あいさつ

日本社会における女性の地位は向上したとはいえ、世界レベルでみれば、先進国では最低です。

今までは、先進国で女性が活用されていないのは韓国と日本といわれていました。しかしながら、実は韓国は1990年代から、国家施策として女性活用が積極的に推進されています。企業はまだですが、公務員関係は、日本以上になっています。そして、問題はありますが、初めての女性大統領、朴槿恵が登場しています。アジアを見ても、アウンサンスーチーなど、責任ある地位に就く女性が珍しくなくなっています。それに比べ、日本はどうでしょうか。
アベノミクスにおける第3の矢「成長戦略」の重要な位置に「女性活用」があげられました。国際通貨基金(IMF)のラガルト専務理事は「日本には未活用のよく教育された女性労働力という潜在成長力がある。女性活用が進めば4%のGDP押し上げ効果がある」と言っています。少子高齢化社会を見据え、かなり本気になってきたことは確かです。
しかしながら、大学までは有能なリーダシップをとる女性が多いのに、社会に出れば極端に減少します。なぜなのでしょうか?もちろん、今までの日本に問題の多くがありますが、女性自身に中にある壁が非常に大きいと、Facebookのシェリル・サンドバーグが著書「リーン・イン」の中で言っています。「一歩前に出る勇気が大切!!」そして、肝を据えることも大切です。

仲間を作り、世界の女性の実態や、日本の先輩、同輩のさまざまな生き方を知ったりすることは大切なことであると思っています。そのためにも、女性同志のネットワークを形成していくことは非常に意味があると思っています。

このキャリア研究会は、そんな女性たちのために自然発生的にできたものです。
皆さん、是非このネットワークを活用してください。


代表者略歴

野木秀子(のぎ ひでこ)

KHAコンサルティング株式会社 代表

神奈川工科大学 客員教授

神奈川県情報サービス産業協会 顧問

CYDAS INC. 顧問

キャリパス株式会社 顧問

元 株式会社CIJ 副社長

元 早稲田大学大学院 公共経営客員教授

元 横浜市教育委員会委員

文科省中央教育審議会委員

野木秀子

■略歴

1971年 女性コンピュータエンジニアの先駆けとして、日立製作所システム開発研究所入社。
1975年 (株)日本コンピュータ研究所(現CIJ)入社。
ソフトウエアの生産支援ツールの設計、開発を担当。
1990年 日本科学技術連盟のソフトウエア研究会(SPC)で、女性初の委員になる。
1992年

現在
欧州ソフトウエア品質保証国際会議にてベストスピーカ賞受賞。
これを契機に営業に力を入れ大手顧客を開拓。(株)CIJの上場に寄与する。
CIJアメリカ社長、取締役開発支援本部長、営業開発本部長、常務取締役、副社長、顧問を経て2014年退職。
横浜市教育委員会委員も義家氏の後任として就任。以降、教育関係に力をいれる。

2014年KHAコンサルティング株式会社を設立。
CYDAS、キャリパス株式会社顧問。

プライベートでは、1978年長女を出産、仕事と家庭を両立させた経験を活かし、ワークライフバランスの普及に取り組む。
2006年 女性と仕事の未来館での講演がきっかけとなり、女性のネットワークつくりを支援する「キャリア研究会」を設立した。